into the blue

身の丈に合う

さようなら,さようなら

今日自転車を漕ぎながら急に、私がした結婚の真実について分かった。分かりを得た。全貌が分かった。自分視点も相手視点も、それを全部ひっくるめて分かった。本当に前触れもなく急に。

後から思うと、今日はゆかりのある日付だった。具体的には書かないけど。だから分かったのかもしれない。

 

昨日とある人と話していて(ここに出てくるとある人なんて一人に絞られるのだが)、人が考えを変えたり成長したりするタイミングって「自省」なんだな、と感じた。

その人は恋愛でよりを戻したことがあり、ふと、なぜよりを戻そうと思ったのかが気になって聞いてみた。そうすると「前付き合っていた時、自分が悪かったと気付いたから」と言っていた。周りからの強制や相手からの非難とかではなく、自分で自分の行いを省みることが出来た時に人は変わるんだと思った。

 

私も結婚での自分の考え方を省みた。なぜうまくいかなかったかが分かった。泣いた。自転車漕ぎながらこんなことふと考えさせないでよね。でも、分かって本当に良かった。

 

 

別れることを決めた後に「僕はこれからずっと、あなたがおばあちゃんになってもそばで支えてくれることを描いて結婚したんだよね」と言われた。言われた時もその一言が深く深く刺さってしまい仕方がなかった。今日またその声を鮮明に思い出して泣いた。

その未来を成し遂げたいと思っていた。成し遂げられない自分だったことが悔しくて悲しくて、とてつもなく哀れだった。

さようなら。私はあなたの描く私にはなれませんでした。側で支えることが出来なくて、期待だけさせて、負担だけ背負わせてしまって。でも今はまた別の道で生かされているから。あなたはあなたで、私は私で、生きていきましょう。と、思う。

 

 

こういうの、深夜に書くもんじゃない。

明日は笑顔で過ごす。