into the blue

身の丈に合う

好きが分からなくても

気持ちが日毎に変わっている。数日前までちょっと鬱々しかったけれど、急に寒くなってきて、気持ちは少し前を向いてきた。

 

職についていま色々考えている。迷っている。でも、前に進むための悩みなので、悩みつつも前向きな気持ちでいられている。どうしようかな、と笑顔で思える感じ。だって、これから上昇していくしかないしね、みたいな。いや、そこまで余裕はないけど、でもいい感じになっている。いい傾向。

色んな可能性を考えていて、何をするにしても今の気楽で安定した立場を失うのは挑戦になるので、ちょっと足がすくむ。だけど、ちゃんと次へ踏み出したいなという気持ちがある。前に、前に進んでいきたい。がんばろう。

有難いことに、人間として信頼できる人がいまの職場には多くて、その人たちの話を聞きながら自分のこれからを考えられるのが幸せだなと思う。今の職場を選んで申し込んだ数ヶ月前の自分、偉い。そう思える今で、良かった。

 

 

数年前に今の職場でバイトしていたという子が、母校の同級生だということで、前々から会おうとしていて今日ようやく会えた。当時特に親しかった子ではないけれど、改めて会って話すと面白かった。

 

その子が「みんなが俗に言う"好き"っていうのが分からない」と言っていた。なんか、私の世代みんなそうなんか???他の同級生も同じこと言ってた。私もわかるし。一度は通る悩みなのかしら。

私は、別に周りの言う好きってのは知らんし分かんなくても良くて、自分がこれだ!って思ったらでいいと思うと言ったけど、それが分かっていればこの子もこんなこと言ってないよな。そうなのよ。

 

でもさあ、好きってのは一生分からんかもねと私は思う。分からなくても結婚したり子ども産んだりはできるし。本当に好きって思える恋愛が一度でもできたらそれはすごいことだなと思うけど、どうなんだろうね。

 

そんな話をしていて、自分のことをいざ振り返ってみたんだけど、私は嫉妬深いくせにプライドが高いからうまくいかんのだなーと思った。嫉妬深いのにプライド高いの最悪じゃない???最悪ですそんなものは。

嫉妬深い部分は、ある程度は相手を放っておけるように気持ちをコントロールできるようになりたいし、プライドは壊していきたいよ。そんな自分を知ったという一点だけでも、私は結婚してよかったと思うんだよ。そうでもないと自分がどんな人間かなんて知らなかったのだから。

だってさあ、「好きなタイプは放っておける人です」って本気で言っていたんだよ。放っておけるような相手っていうより、放っておけるくらいに余裕のある自分が理想だったんだなと今なら思える。まだそこまでの余裕はなくて、なかなか難しい。

 

同級生の子の恋愛話は、自分の共感度が切実でやばかった。うんうん、わかる、となる。全然違う恋愛遍歴だと思うけど、切実さだけはかなり分かった。

 

色々と話が弾んで、楽しかった。こうやって気持ちを少しずつリハビリしていくような感じで。