into the blue

将来の夢はキリン

有為転変

ブログ名を変えました。ご報告まで……。

 

特に変えるつもりはなかったのだけど、たまたま「into the blue(訳:跡形もなく)」という言葉を目にしてピンと来た。これに変えよう、と。

blueは空にも海にも例えられる語らしく、私は両方好きだからちょうど良い。空にふわっと飛んで消えていくのも、海の泡のように消えていくのも、どちらも良いよな……。

直訳すると(=Google翻訳で翻訳すると)「天に向かって」という意味になるのもかなり良い。上を向いているのは良いことなので。

 

ちなみに変更前の「1 period.」というのは、ピリオドを打つ、つまり区切りをつけるためのブログにしたかったという意味。そして直訳の通り、私の中の“一時代”の記録である、という意味。時代は例えどれだけ長くても必ず移ろうものだから、私の暗い時代もいつか移ろうよね、という希望を込めた言葉でもあった。

一つ前の記事に書いたように、区切りを付けるための大事な出来事があった。これで、時代が終わったなと思えたんだな。良かった。良かったよ。

 

 

 

今日は元気にはたらいた。体調は良いはずだけど気分的にはちょっと熱のふわふわ感が残ってる。まあ、これはこれで仕方ないのかなと。春だしね……(?)

 

帰り時がたまたま一緒になった新入社員ボーイと少し話した。なんか、思いのほか懐いてくれそうな感じで驚く。

初対面は、その時も帰り際に会って

「初めまして〜、mmです。ボーイくんは下の名前なんて読むの?あ、○○くんなんだ。うちの部署にもボーイくんと同じ名字の人がいて、その人が△△って読むんじゃないかって言ってたけど違ったなー。あ、よく間違えられるのか、そうかー。じゃあ、よろしくねー、おつかれさま!」みたいな感じで割と一方的に話したので、え…何なんこの人……くらいの感じで思われてると思ってた。

 

が、今日は向こうから捕まえられて話した。軽く話して挨拶したら追い抜いて帰るつもりだったんだけど(酷い先輩)、引き止められてしまったわ。

いや、でもほんと、ある程度話せる先輩を早めに何人か作っておきたいよね。気持ち分かる。母校同じだったっぽいし、気にかけて可愛がってあげようじゃないのという気持ちになった。こうやって、可愛がってあげようとか生意気言うからハーマイオニーみたいって言われるんだよな自分は。

 

年下のボーイに懐かれることなんてないから新鮮。

 

ではおやすみなさい。