into the blue

身の丈に合う

神色自若

もう9月も終わるのか。凪のような日々。

書きたいことはたくさんあるが、書けないこともたくさんある。それこそ人生であることよ。

 

一年前くらいに度々登場していた独身先輩は、とうとう転勤となった。とはいえかなり近いのでこれからも度々会うことにはなるのだろう。

「今回ばかりは本当に転勤になるかも」と本人から聞いてドキドキしたけれど、決まってしまえば何も思うことはなかった。後輩ちゃんは泣いたと言っていたが、私は寂しさが微塵もないのだが……笑

私にとってはそれくらいの人だったのだと気付く。仕事で頼ることがあったし数回遊んでもらったこともあるけれど、それくらい。気持ちというのは正直なものだなーと。

周りがお礼の品を買わないと!と言っていたから急にそうだよねと気付き、絶対に好きなお店のプリペイドカードを買うという。現金な奴でごめんなさいね。でも確実に喜んでもらえるならそれが一番いいじゃない、と開き直る。

 

 

最近オープンして気になっていた美容院に初めて行ってみた。おしゃれで落ち着く感じだったので良かったし、担当のお姉さんと馬が合いそうな感じがした。

私は美容院で髪についての質問とか相談を結構するので、それにスパッと答えてくれる人だと嬉しい。例えば「いま毛先傷んできてますかね?」と聞いたら「確かに傷んできてますね」とか「多少枝毛がありますけどそこまで気になりません」とか状態をハッキリと言ってくれたほうがよい。まぁ濁す人の方が少ないかもしれないけども……。

お姉さんはサッパリとした受け答えをしてくれて、良いところは良い、改善できるところは改善案を提案してくれたのでタイプだった。しばらくはお世話になるつもりでいる。

 

 

最後に今日後輩ちゃんと話していたことを書き残しておこう。

 

まず仕事辞めたいっていう話。

私は前職でも「仕事辞めたい」と思ったことないので、「つらいことがあると辞めたくなる」という後輩ちゃんに全然共感出来ないんだけど、今は転職しやすい世の中だし合わなけりゃ辞めてもいいとは思ってはいる(推進派ではないが)。

でも、「辞めてもいいと思うけど、辞めるんだったら自分の中で何かこれは得ることが出来たとか成し遂げることが出来たとか、そういうものを一つ残してから辞めたくない?」と言っていた。言いながら、自分ってそうだったんだ〜と思った。

今も腰掛けの仕事ながらそう思っている。この仕事をしたことによって、自分に何かしらを持って帰るぞ!という。負けず嫌いなんだよね。なんかこういう心持ちだけは、自分のことを若いな〜〜と思う。

 

 

あとは、昇進したくないっていう話。

いわゆる部長とか課長とかみたいに、今の職場では独自の細かい役職があって、通常であれば少しずつ昇級を目指していく形になる。後輩ちゃんは「そういうの嫌です。まだ責任なんか取れないって思うし、周りから上がれよって声かけられるのも嫌で」と言っていた。まぁ、責任取る立場になっていくのかと思えばそりゃ喜ばしくないのは私も分かるんだけど。

 

この回答として、「役職が付けば責任取らないといけないって言うけど、何も役職無くても年数を重ねていけば自ずと後輩が増えていってそれなりに世話したり責任取ったりしなきゃいけないから一緒だよ」と答えた。言いながら自分で(それな!!!)と思っていた。

役職があればそりゃ責任取らなきゃいけないことは増えるけど、役職無いから責任取らなくてもいいかというと別にそんなことないよねっていう。

だったら自分の能力を上げていくために勉強して昇進していったほうが良いと思うけどね〜という話。周りの責任取るのは、どんな人でも年齢上がっていけば取らなきゃいけなくなるからさ、自分が詳しくなって仕事しやすくするために進みなよって私は思う。まあ、のらりくらりやりたいって人もいるけど、私はそれが苦手すぎるから逆にできないんですがね。

 

他人事なので色々言っちゃうね。ごめんね後輩ちゃん。

私は今、苦手なのらりくらりを強制的にしながら、心身の療養をしているからさ。お互いに頑張りましょう。それぞれの立場があり、それぞれの人生がある。

 

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