日々の色々なこと。
●YUIの歌詞の卒論とか
以前、合同ブログでYUIの歌について記事を上げた。
わざわざ前後編に分けるほど、くどくどと書いた。
特に後編、めっちゃ長いな。当時の私、よく書けたなこれ。
それはさておき。
記事を上げてからは、YUIについて自分の中で区切りがついたので曲を聞くことも何か調べることも特に無かった。
だが昨日、「何か英語歌詞の曲を翻訳するか」と思い、ふと、YUIは英語歌詞あったっけな~~と軽い気持ちで調べてみたら、英語歌詞ではなく、とある方の卒論がヒットした。
「YUIの歌詞の表現特性」と。
…………いや、YUIの歌詞で卒論書く人おったんかーーーーい!!!!
すごいな!!!
いやまあ卒論というものを書いたことはないのでどういうものをテーマにすべきかはよくわかっていませんが、YUIの歌詞で書く人いるんだ。同志かよ。いや別に同志じゃないかもだけど発想はだいぶ一緒だよ。
でも私はあくまで私個人視点で見たYUIの話で、YUIの歌詞と自己体験の結び付きを整理しただけだ。
卒論書いた方は、データを整理してYUIの歌詞の特徴をきちんとまとめられていた。まぁ論文なのでそりゃそうなんだが。
卒論は、きちんと読ませてもらって、改めてデータとして客観的にYUIの歌詞を見る発見があった。面白かった。
何よりもYUIの歌詞について研究した人がいる事実が面白かった。
リンク貼るのは憚られるため(マジの他人様であるため)、興味がある方はぜひ検索を。
こんな発見があり、またYUIについて触れ始めたら、セルフカバーアルバムを出していたことにも気づく。
2ヶ月前の話ですが。
歌はリラックスして歌ってる感じがいい。曲もアレンジが加えられていて、ラフに聞きやすい感じになっている。
「CHE.R.RY」がなんだかんだで好きだ。
昔はYUIらしくないと勝手に感じて少し苦手だったけど、YUIがちゃんとこの曲のこと大事に思ってるのが感じられるようになった。
色々なことがあったと思うけど自分の曲だし嫌いにはなれないんじゃないかな……。
今、また歌う気持ちになってくれたことが嬉しいしほっとする感じ。
これからもYUIは好きに歌っていってくれたらいいな。私もYUIの歌は嫌いにはなれないから、もちろん。
●ハマり方
QuizKnockのふくらさんが趣味への「ハマり方」をテーマに話していた。
私はいま、同じくQuizKnockの伊沢さんにハマっています。いますけれども、ハマり方、全然覚えてなーーーーーーーーーーーいんだが。
何がきっかけだったか。何を見て伊沢さんを認識したんだろう………
と、いま書きながら完全に思い出した。
XENOです。中田敦彦作のカードゲーム。対戦相手の一人が伊沢さんだったんだ。
ということは私もテレビ向けの綺麗なジャイアンであるところの伊沢さんからハマったのか……。完全にしてやられている。悔しい。悔しいが、XENOの動画の伊沢拓司は、べらぼうに格好がいい。何よりもゲームの攻め方が最高。頭良い(小学生の感想)。表情に色気がある。スーツが似合っている(スーーーーツ大好き)。めちゃくちゃに相手を攻めているのに品が良い。いや私普通にこの人に騙されるし別に騙されてもいいな。いや、良くはない。でもこれの衝撃は結構すごかったんだ。
そこから本家のQK動画見たら普通にただの負けず嫌いboyだし。負けず嫌いだけどその分本当にクイズ強いし。
なんなんだこの人は、と。いまでこそQK全体が好きだが当時は伊沢さんが出てるやつしか見てなかったな。
なんか普通にめっちゃハマってるな私。
ふくらP、読んではいないと思いますが、もし読んでいたとしたら、こんな風にあなた方にハマる人もいますということと、XENOの伊沢さんはめちゃくちゃに刺さるのでぜひ各位へオススメくださいということだけ覚えて帰っていただけると幸いです。
って、どういうPR?
●自己肯定の鬼
今日、自己肯定の鬼になれた。
これまでのこと。自分じゃなければここまでの役割は務まらなかったと自信を持って思える。
わざわざ周りに吹聴して回ったりはしないけど。自分の中の確信。
こう思えるようになるまでどれくらいかかったか。
自己肯定して、ちゃんと地に足をつけて、歩いていく。
あと、英語歌詞の和訳、精神的にもなんとなく整う感じがする。楽しいし、結構いい趣味になりそうな予感がある。