into the blue

将来の夢はキリン

そっと流れてゆく

あのあと(ひとつ前の記事参照)3日連続でパックをしたら、"3日連続パックしました顔"になった。

パックをしたらパックした時独特の肌になる気がする。いや当たり前なんだけど。しました!って顔になる。

それが結構好きなのでごく稀にやる。

 

 

とりあえず手持ちのパックは使い切ったので、しばらくはパックなし暮らしをする。

また少し余裕が出来たら買おう。それを楽しみにしておこう。

 

 

 

 

 

 

 

 

最近のことです。↓

 

 

 

 

●「大豆田とわ子と三人の元夫」4話、良すぎん??

 

大豆田の4話が良すぎる話をしますね。

良すぎて3回観た。4回目も観ようかなとすら思ってるんだけど馬鹿かな?

ってほどに好き。なんで???

 

 

 

 

なんでと聞かれたのでお答えすると(自問自答)、4話は構成がヤバすぎるのだよ。

※ネタバレ含、順番は私の衝撃順なので本編とは少し異なります。

 

 

 

1️⃣日々の様子から、かごめちゃんと八作、それぞれの恋愛観を描く

 

↓↓↓

 

2️⃣かごめちゃんととわ子の友情の紆余曲折を描く。何だかんだあっても良き友人(と書いて家族と読む)であることを感じて胸に染み染み。おでんか?

 

↓↓↓

 

3️⃣コロッケ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

やっほーって!!!!やっほーやっほー!!!八作さんやっほーすぎる!!!!!(???????)

 

↓↓↓

 

4️⃣八作「僕が好きになった人は恋はしないと決めてる人だった。」

 

 

からの、

とわ子「また来週」

 

 

 

 

 

 

は????????

ここで終わるんか????また来週、じゃないんですが??????る???

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

構成が最高ですね。来週もヤバそうですね。

伏線回収しつつの含みを持たせた言い方で終わるってやつ、一番好きなやつじゃないですかー。やめてよー。

 

私個人としてはかごめちゃんの、家庭環境に依存しないアイデンティティーの作り方に共感して、かなりかごめちゃん目線で見てしまった。

かごめちゃんも切ない、けど、とわ子も八作もそれぞれに切ない。苦しい。好き。

 

 

 

そして完全に蚊帳の外な早良も。だってあんなの叶うわけがない。望みがなさすぎるよ。

 

 

 

 

来週も楽しみすぎて震えてるし書いてたらもう一回観たくなったので多分今日また観ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

※余談ですが。

 

4話を一緒に観た母と話していて「結局事実が強い」という結論になった。

 

 

母としては、「八作はかごめが好きだったけど、とわ子と結婚したことが事実。だからとわ子は落ち込むことはない、ちゃんととわ子と八作の間に成り立つ愛は存在した」という旨(私が勝手に解釈した)で、とわ子の肩を持つ感じで話していた。

 

 

 

 

私は別の立場にいて「八作がかごめのことが一番好きだったとしても、とわ子と結婚したことが事実。だからかごめのことを好きであろうが事実が勝ってしまうので結局とわ子と八作の間に愛があったということが一番強く残ってしまう(一番好きだった人が誰かということを差し置いて)」という意見。

なんかうまく言えないんだけど。上手に言葉に起こせない。悔しい。

 

 

 

 

事実が強い、その意見は一致しても、そこから結論までは別の道を辿る。おもしろいね。

みんなそれぞれに意見がありそうだよなー、こっそり教えてください。

余談おわり。

 

 

 

 

 

 

 

●白シャツ似合いすぎ問題

 

次の職場での制服用に白シャツを買った。

試着した時に似合いすぎて思わず微笑んだ。似合いすぎじゃない??

もしかして世界一似合うんじゃない???(そんなことはない)

 

 

 

 

最近、といっても少し前だけど、骨格診断とかパーソナルカラー診断、顔タイプ診断の動画を見つつ自己診断してみて分かったことがある。

似合う服を着たら似合う。

これ真理。

 

 

スタイルがいいとか顔がいいとかそんなんどうでもよく、その人に似合う物を着れば似合う。ただそれだけだ。

まあ、着たいものが似合うかどうかは別問題なのだが。

 

というわけで私は白シャツが似合う。しかもちょっと柔らかめでちょっと艶のある素材。ただそれだけの事実。素晴らしい。

白シャツを誇らしげに着つつ、新しい場所でもがんばります。

 

 

ちなみに誰も聞いてないと思うけど、自己診断ではブルベ冬、骨格ウェーブ、ソフトエレガントです。結論、黒がいっちゃん似合う。以上です。

 

 

 

 

 

 

 

●それでも現実を

 

伊沢さんが好きすぎる(唐突)(真理)

 

伊沢さんの過去を遡り、未来を想像してみるのは自由だけど、それはさておき自分の目の前の現実を生きなければ、と思った。急。カーショーのカーブの曲がりよりも急。知らんけど。

 

現実は大切。

すぐ思考がどっか行くので、ちゃんと目の前を見る視点も持ち合わせていきたいと思う。

 

 

 

 

それではまた現実で。