into the blue

将来の夢はキリン

委員会かもしれない会

いやいやいやいや。今日はチャンスをみすみす見逃した。いやー、どうすれば良かったんだ。無理ぽよじゃない???

っていう話を、します。

 

 

 

最近、退勤間近の時間にオリンピック柔道の大事な試合、例えば3位決定戦とか決勝をしていることが多いので、仕事が終わってそのまま職場で観て帰ることが多い。

今日もちょうど100kg男子決勝をやっていたので女性先輩と二人で観ていた。

 

そこに、閉店の片付けを終えた独身先輩が来た。で、一緒に観ていた。チラッとみて離れるのかなーと思ったら、他の用事も済ませつつずっと観ていた。ずっと観るんかいという。

女性先輩を挟んで立っていただけだけど、妙に緊張した。

 

 

 

そして日本ウルフ選手一本の瞬間、独身先輩がメーカーさんと電話してたらしいのにそのまま電話口で「いっぽぉおおおおん!!!!」て言うから笑った。相手には「は?は?」って言われたらしいが。そりゃあそうなんだわ。

 

 

 

 

 

そして問題は帰り際である。

 

私が帰るタイミングで、ちょうど一人でベンチに座っていた。のよ!!!!!!!

二人きりで話せるチャンスだったが、異常に緊張して逃げてきた。あーー、逃げるなよ。ただ挨拶しただけ。

 

 

 

でも、私はこの人のこと好きなのか、親しくなりたいのかよくわからない。

緊張が強いからだけど、近くにいたいか?というとNOなんだもん今は。二人で話すの無理だな~~~、いや無理と思うから無理なだけだ。(と言い聞かせる)

 

 

 

 

 

Y氏(誰?)に相談すると友達ぽい形から自然に付き合いたいなら中身をさらけ出せとのこと。そうか。とりあえず好きかどうかじゃなくて友達のように(ってか先輩だけど)仲良くなるように心がけたら気が楽だ。

恋愛的に考えるから構えるわけで。

 

うん、そんな感じでとりあえずいってみるか。という、煮え切らない一日。

 

 

 

こんな日はピンクの服を着て大暴れしたいよ、もう。