into the blue

将来の夢はキリン

日が長くなってきたね

夕方、自転車に乗って街を走る。日が長くなって、日差しも暖かい。外に出るのが気持ちいい季節って最高か??と思う。

一人でドラッグストアに行ったら、だいたいメイク関連やシャンプーなどお風呂で使うもの関連、あとはマスク、それくらいしか見ないのだけど、久しぶりに洗剤などのより生活らしいものもふらっと見てみた。なんか生活を楽しめるようになってきたかも、という感覚がした。今は家族に任せている部分も多いが、もうちょっと自分の生活に向き合って楽しめばいいじゃない、みたいな気持ち。

具体的に何するかとかはあんまりないが。まずは気持ちからなのでね。

 

Mリーグ、目が離せなさすぎる。のに、観たい過去ドラマもいっぱいあってワ〜〜〜となっている。時間が足りん。

話しかけられるとドキッとする

職場の同僚でありバレー仲間でもある男性社員から、仕事以外の話(共通の趣味の話)をされてドキッとした。

その瞬間に、ああ、よく考えたら仕事以外で向こうから話しかけられるの初めてかもしれない、と思った。若干いじられキャラなのもあり、見かけたらいつも私から話しかけていたのだ。無意識だったとふと気付かされる。

この方は新婚かつ私も奥様のことを知っているし、決してそういう意味のドキッではないということは強く言っておく。いつもと違うことが起こり、それをいつもと違うと認識すればなんだかドキリとするものだ。

 

にしても私、ちゃんと毎回自分から話しかけてて偉いな。職場の人と意外とコミュニケーションを取っているな〜と自画自賛。ずけずけと突っ込んだ話はしないけれど、すれ違ってお互いに手が空いている時は一言二言は交わす。この人だけではなく、他の同僚らにもしている。こういうちょっとしたコミュニケーションの積み重ねを怠らずにやっていきたいなあと思う。毎日少しずつ話すことで、仲良くなれるものだ。少なくとも、気まずくなることはない。

 

この同僚との共通の趣味というのは野球観戦のことで、「mmさんって今年チケット取りました?」と聞かれたのだった。普段話しかけない人が話しかけるということは何かあったのだろうか、とか考える。チケット余っているならいただきますと言っておけば良かったかな(強欲)。何かを言い淀んでいた気がしたのだが気のせいか?まさか一緒に行きましょうという誘いでもなさそうだしな……。

次に会ったら、もしかしてチケット余ってます?って聞いてみるかな。いや知らんが。

 

今年は新監督になったこともあり一度は観に行きたいと思ってはいるがチケットは取っていない。誰と行くかしらと考えて、バレー仲間の女子と行くかと思い付く。予定が合うといいな〜。

しゃべり倒して肉を食らう

たまーにやっている、対談書き起こし記事の最新作を書くべく対談をした。対談というか完全なる雑談になったので、一つの記事にまとめられる自信の無さに笑えてくる。笑っている場合ではないのでガンガン書き起こしていきたい。

いつになるか分からないが、書き終わったらまた載せようと思う。

 

今までのやつ↓

meeeeeeeeen.hatenablog.com

meeeeeeeeen.hatenablog.com

今日は書き起こしをがんばるのでここまで。

ぽかぽかのし過ぎもよくない

昨日、伊沢さんの発言をけちょんけちょんにしてしまったお詫びも込めて宣伝をしておこう。

tver.jp

めちゃくちゃ面白かった……。少し前は「クイズ王」としてTVに出ることが多かったけど、最近はプライベートのことや人となりが分かるような内容でも出演されていて嬉しい。恋愛話はいちいち突っ込まざるを得ないが。ファンとして色々言いたいだけなんで別に放っておいてくれ。

 

今日は水辺を散歩したらぽかぽかで気持ち良すぎて最高だったが、午後の仕事が眠すぎて最悪だった。ぽかぽかのし過ぎもよくない。

散歩の途中でこれを見た。

youtube.com

QuizKnockの動画は全部一貫して面白いのだが、たまに面白すぎるものがあり、今回はそれだった。Pへ、いつも面白い動画をありがとうございます。

 

今日は宣伝込みの、ただの日記風。

「結婚しなくていいから付き合って」

いつのまにかこんな時間になっていた。

訪問した学校で女子中高生に「かっこいい♡」と言われている伊沢さんの映像をたまたま見つけてしまい「クソがよ!!」と思う爽やかな朝。お口が悪くてすみません。貶し愛はあまり推奨すべきではないが、してしまうので宜しくないね。自分がツッコミ気質なので「おい!なんだそれ!」と言える人を好きになる傾向がある気がしてきた。嫌な気付きだな。それにしても、女子高生から見た25〜6歳(※当時)の男性って絶対かっこよく見えるやつじゃねえかよ。

 

QKや伊沢拓司という人間について考える期になっているので書くけれど、伊沢さんが女性から言われたい言葉が「結婚しなくていいから付き合って」なこと、ずっと胸のどこかにつっかえている。イベントでの発言らしくソースがファンからの又聞きでしかないし、多分かなり昔の話なので本気で捉えるべきではないことは前提としても、あまりにもあんまりなのではないか??(語彙は無い)

 

ちょっと冷静に考えてみよう。「結婚しなくていいから付き合って」……????自分が言う想像も、誰かに言われる想像も全く出来ない言葉だな。

多分伊沢さんはこの時点で結婚願望がほぼ皆無。年齢によって変わっていくかもしれないけれど、仕事を頑張りたいのに他のことで縛られるのが本当に嫌なんだろうなぁ〜というのは想像がつく。

奇遇なことに(?)、私も現在、結婚願望はかなり薄い。例えば「今すぐにでも結婚したいです!」とか「子どもたくさん欲しいよね」とか言う人は結構難しい。心境の変化はあると思うが、いきなりそこを強調されると厳しい気がしている。なので、【結婚願望のレベルが同じである】というのが付き合う条件として大事なことはとてもよく理解できる。

だが、私は付き合うタイミングでいきなり「結婚しなくていいから付き合って」とは言われたくない。なんなんだろうか、伊沢さんが年上好きだったことも関係あるのだろうがね。どうしても女性の方が結婚についてシビアだものね。特に伊沢さんと付き合うとなるとそうだろう。色々と有望だからこその東大生のつらさが垣間見える。まあ想像でしかないのだが。

 

ていうかそもそもの話をすると、相手から「付き合って」と言われたいのか問題になってくる。私はあんまり「付き合って」と言われたくない派なので、そこから違う気がする。私は私が好きな人に自分から言う方がいいと思っているので、「結婚しなくていいから」を抜きにして「付き合って」だけでも、う〜んといった感想。全部ダメじゃねえか!恋愛願望すら薄いのも原因である。そう考えると伊沢さんは積極的ですごい。いや、すごいかは知らんが、何もかも頑張っており元気だなあとよく思う(誰目線?)。

 

「結婚しなくていいから付き合って」、すんごいワードだなぁと思うので各々の意見をください。特に他の男性目線だとどうなんだろう?女性は割と綺麗に意見が割れそう(数は反対派の方が多そう)ではあるが。よろしくお願いします。

落ち込んでいるが落ち込まなくていい

疲れた。取り組み目安90分の課題を仕上げようと思っていたのだが、100分かけても仕上がらなかった。それどころか大問があと2問も残っている……。嘘でしょー!?

丁寧に取り組んだので仕上がりにはそれなりの自信があるが、思ったよりも時間がかかってしまったことになぜか落ち込んだ。丁寧さだけではなく迅速さも求められるレベルに来ているのだよな。丁寧さはクリアしているのだから、あとはスピードを上げればよいだけなので落ち込む必要はない。そうだ。

頭を使いすぎて沸騰しそうだったので今日はここまで!と強制的に切り上げたが正解だった。家に帰ったら落ち着いた。のめり込みすぎ・詰め込みすぎは良くない。

 

時間がかかった原因としては、課題はいつも昼間にやるようにしていたが今回は夜(しかも仕事終わり)にやったことが考えられる。普通に考えて、昼間の方が頭回るよなーと。また気分を変えて明るい時間に続きをやる。焦らずにがんばりやす。

夜の公園を散歩するのが好きなだけ

haruno1114.hatenadiary.jp

素敵なブログを見つけたので、早速書いてある内容について自分なりに考えてみようと思う。私は他人が書いた内容に触発されやすく、されることが好きなのかもしれない。

 

手を繋ぎたいと思うものなのだろうか。これを読んでいるあなた、思いますか。

結論を先に言うと、好意的に思っている相手とは性別問わず繋ぎたいと思う。

観光地やお祭りなどの人混みではぐれるのが面倒なので、利便性のために繋ぎたいことが多い。実際いまの年齢になると大っぴらに繋ぐのが恥ずかしい面もあるので、服の紐っぽいところとかカバンの一部とかを持たせてもらうことがある。友人同士で身体に触れるなら肩を掴むとかも稀にある。本当に混んでいる時限定だが。

親交を深めたいという意味合いであれば、繋ぎたいのは恋人にあたる相手くらいかなぁ。うーん、もっと具体的にいうなら「こちらは心を許していますよ」のサイン的なものかな。「こちらは心を許していますがあなたはどうですか?」という意味で「手、繋ぐ?」という言動をしている気がする。向こうから提案してもらえた場合は、その逆なのかなぁと考える。人によって様々だと思うので何とも言えないけれど。

 

なんか、手を繋ぐことで分かることってあるよね。めちゃくちゃ好きだけど、手を繋いだ感じがなんかしっくり来ないなぁとか、逆に、特別に好きというわけではないけれど手を繋いだらしっくり来るなぁとか。手繋ぎマスターでも何でもないのに分かったような口をきいて申し訳ないが、この感覚をわかってもらえるだろうか……。

 

それにしても手を繋ぐということをしばらくしていないし、こないだ友人と観光地に行ったときに服の紐を持たせてもらおうかと思ったがやめたので、上記の話は昔話になっているが仕方なし!

まとめると私的には「はぐれないという利便性のため」と「言外の意思疎通のため」に繋ぎたいが、結局は人前で見られていると難しい。リアルな話をすると、夜に人がまばらな公園とかを散歩するときに繋ぐくらいがちょうどいいね。他人に見せびらかすものではない気がするので。おわり。