髪を切りました。
数年ぶりにショートカットにしました。
今回は勢い任せの断髪とかではなく、ショートカットにする機が熟したと感じたので。いま、時が来たのだ。
少し前からショートカットにしたいなという気持ちがあったけど今じゃないなとかわしてきて、こうして熟した状態で切りました。
というのも、以前髪色を注意された時に半ばやけになって切ったことがあったけど、例えるならば、イルカが尾びれを失ったようにひどく悲しかった。
やけになって髪を切るのは良くないということがその時ハッキリと分かりまして、勢い任せに切ることはしないようにしています。
切っても伸びてくるパーツだからまだいいんだけど、それでも自分の身体の一部を傷つけるような行為は、やっぱしちゃだめですね。
自分が一番ダメージ受けますからね。ほんとに。
だから、似合うだろうというポジティブな感情だとしても、切ることを人に薦めることもあまりしないようにしています。
背中押してほしそうな人にはまあまあ言うけど。客観的意見としてはまあ結構言うけど。(言うんかい)
でもやっぱりその人の髪はその人のものですから。そこを侵すことはいかんですな。
話ぶっとびますが絶叫マシンに乗るのも強要しない派です。
なぜなら私が半ば強制的に絶叫マシン苦手マンから好きマンにさせられたからです。(結果好きなんかいという)
乗るしかなくて乗ってみて楽しかったから良かったけど、人が違えば大事ですからね。
ま、結果克服して基本的には好きになったので有り難くはあった。結果論としては。
何が言いたいかというと、ラスベガスにあるタワーの頂上の絶叫マシン乗りたい。
※ヨコサワチャンネルに感化されてきた、やばくない?