into the blue

将来の夢はキリン

いつの間にか低くなってた

疲弊。今日はその一言。


久しぶりにお叱りの言葉をまともにくらったな、と。

おいおい何言ってんだと思う一方でそれもそうだなと間に受ける部分もあって心が終わってしまった。おやすみなさい。




大丈夫、ちゃんと前に進んでいる、と念じていた。






今朝出勤して一番に独身先輩に会った。「◯◯さんおはよ〜〜」ってふにゃっとした感じで言ってて、なんか機嫌いいんけ?って感じだったが特に突っ込まずこちらは普通に挨拶した。

珍しく朝からいいじゃん、大丈夫か?(幸運が逆に不安なやつ)と思った。




そして最悪なのが、ちょうどお客様からのお叱り電話の最中だけ独身先輩が目の前に座っていた。何故にこのタイミング???

タイミング悪すぎワロタ。いや笑えない。



どういう気持ちで見ていたのか分からないが。何でもないフリして特に話さなかった。


その直前くらいに電話口で先輩がちょっと疲れた声してたから、もし会ったら、疲れてます?大丈夫ですか?って声かけようと思ったのに、会った時には自分の方が疲れていたというオチでした。何も良くないし笑えないなこれは。




だがしかし。こういう日もある。

明日は明日を生きる。


そういうもんなのだ。

さっさと寝る。