into the blue

将来の夢はキリン

半分まで来たという安堵

いつも月半ばにくると少しだけ安堵感がある。半分まできたという安堵と、給料日が近いこと、今やっている資格の勉強でちょうど課題が提出できる(もしくは提出の目処が立つ)ということからきている。

 

資格の勉強自体も、ちょうど半分を迎えた。提出課題6回分のうち3回目を提出し終えたところ。なんだかここまで早かったような、でも道のりは長かったような。5月でもう終わると考えたら時間的には早い気がしてくる。中盤が一番ダレがちだと思うけれど引き続きがんばる。

 

勉強を始めてから、言葉の意味をより考えるようになったと思う。日本語に敏感になっているというか。言葉に対する意識は大分違うような。まだまだ始まったばかりよ。精進してゆく。