into the blue

将来の夢はキリン

終わりが見えてきた

資格の最後の提出課題が届いた。終わりが見えてきたな〜と感慨深くなってくる。最後の課題を提出したあとに、終末試験が届く。その試験で合格点を取れたら「修了証書」がもらえる。ここまでは当然獲得したい。

 

そして、この資格は国家資格ではないものの、国が関わってる資格らしく、優秀者は文部科学大臣賞の受賞候補者として文部科学省に推薦される。受賞すると表彰式に出席し賞状が授与される。これ、めっちゃ欲しい。表彰されたいというよりは、表彰式に出席してみたいという気持ちが強い。だって面白そうじゃんねって言うと軽すぎるか。ここまで取り組んだことがひとつの形になればそれは嬉しいことよ。正解のない、生涯学び続ける必要のある分野だからこそ。

 

そしてさらに修了生が受験できる認定試験というものもあるらしい。かなりレベルは高く合格率は低いそうだが、低いからこそ合格したいやんけ。修了して表彰された暁にはこの試験にも合格したい。とにかくやれることをやっていく。

こうしてここに宣言するのは逃げないためだし、引き続き本気でやっていくため。昨日から宣言してばかりだが、声に出す(出してないが)ことは大事。言霊、言霊。描いた通りに成っていく。驕らず腐らずやっていこう。