into the blue

将来の夢はキリン

クイズジャム楽しかった!

楽しかったー!!!!!

quriostore.com

今言える範囲での感想や記録を残しておく。問題や問題の答えは外に漏らさないでというアナウンスがあったので、問題のことは避けて話をする(別の回でも同じ問題を使用するため。でも話したすぎるので許可が出たらまた書きたい)。

 

まずは個人結果から。(自分の結果は書いてOK)

  1. Room5 2nd(2〇0×)
  2. Room1 7th(1〇1×)
  3. Room3 4th(4〇0×)
  4. Room3 5th(5〇1×)
  5. Room4 3rd(5〇2×)

 

最後な~~。一抜けを目指したんだけど実力が及ばず……て感じで3位に。1~2setは緊張や場に慣れていないこともあり落ち着かなかったんだけど、3setあたりからなんとなくリズムとか問題の感覚とかが掴めてきた感じだった。

Room1に一度入れたけれど、レベチだな~とぼんやりしてしまうくらいには格が違ったなぁ。問題も特に難しく感じたけれど、周りのレベルによってそう感じただけかもしれない。考える間もなく押されてしまう……という感じ。他のRoomでは割とゆっくり考えられたかな。でも考えても答えられなくて、という悔しさもあり。

開始前の目標としては、「失格は嫌なので誤答は減らす意識でやる」だったんだけど、その割にはそれなりに誤答もした。でも切羽詰まることはなく、うまいこと誤答を使って戦えたのかなぁという気がする(自画自賛)。誤答は失敗ではなく手段の一つであると普段QKが身をもって教えてくれているから(特にこうちゃんとか、こうちゃんとか)。

 

 

自分の感触として一番強く感じたのは、問題文にあるキーワードには反応できるんだけど、そこから答えの語彙を引っ張ってくる力がまだ弱いな~と。ぽやっとジャンルは分かったり、人名なら顔が浮かんだりするんだけど、「あれってなんだっけ……」となったまま問題が流れてしまう。グイっと答えのワードを引っ張ってくる力が必要だなと。なんとか捻り出せた問題もあったんだけど、できなかった問題も多かったな~。「シンキングタイムをうまく使え」とよく聞くが、聞くのと実際やるのじゃ訳が違いすぎる。

 

実際に早押しクイズをやってみることで、普段QKの方たちがやっていること・やろうとしていることが自分の手の中でちゃんと分かった気がした。もちろんまだほんの一部ではあるけれども。楽しいことやってんな!おい、もっと早く教えてよ!って感じだった(もっと早くにずっと言ってくれています)(単に自分がやらなかっただけ)。

こういう、やってみたいけど始め方がイマイチわからない・勇気が出ないという層に今回のイベントはぶち刺さったんじゃないかなと思う。その一人としてお礼と賛辞を贈らせてほしい。ありがとうございました。ぜひ何度でも開催お願いします!次回も楽しみにしています~!!!

早速、酔Qの入部申請した。いつも手は早い。もっとクイズするぞ~~~~!

 

 

~追記~

クイズの問読みスタッフの方がクイズの合間にちょっとした声掛けをしてくださり、それが本当に嬉しかったので感謝をこの場で伝えたい(アンケートにも書きます!)。

初心者なので不安や緊張がある中で、「今の押しは早かったですね」「うまく答えに結びつけて素晴らしいです」「うまい誤答の使い方ですね」など、判定後に一言添えてくださった場面が多かったので緊張がほぐれていった。もちろん私だけでなく参加者それぞれに声掛けをされていた。子どもみたいだが、褒められるとうれしい。単純ですみません。初めての参加者が多いので、その辺りは考慮されているんだろうな。

本当にありがとうございます♡